偏差値測定不能レベル~鉄緑会・駿台・河合塾のTテキスト・SAPIX等の難関塾・予備校の受講効率化、志望校別の対策、不登校、インターナショナルスクール生までさまざまなニーズに対応します!
指導理念
・好きな先生1人についていくのが最強の成長メソッド!
・とにかく短期間で結果を出す!
・効果的な家庭学習のフォーマットを提供する。
・直接お会いしなくても学習メンテナンス
・心身の健康は目標達成の必要条件
・課外活動,部活も推奨。メリハリをつけて集中力の高さを身につける
○徹底した少人数制
受講スタイルは「3名以下個別指導」「完全個別指導」のどちらかを選択していただきます。「3名以下個別指導」でもできる限り1対1で授業ができるよう準備しています。
小さな塾の特性を生かし、生徒1人1人のレベルに応じたテキストを作成して、学力を伸ばしていきます!
○超アットホームな塾
中学生や高校生で学校に通いながら放課後に塾で勉強をするというのは、大人でいえば、仕事を8時間した後も残業をするようなものです。
塾に通って勉強をしようとするみなさんは
「えらい!」
「塾に来ているだけで素晴らしい!」
そんな気持ちで塾に来た生徒に接しています。
「1対1個別指導は息が詰まりそう...」ということは絶対にありません!
数学塾と聞くと固い雰囲気を想像するかもしれませんが、リビングにいるようなリラックスした環境でみなさんのやる気を引き出し、褒めて伸ばす指導に自信があります!
○理系科目専門塾
数学・理科の指導には自信を持っています!
講師は、大手予備校のプロ講師と大阪大理系&医学部生の現役学生講師です。
「理系の大学に進学したい…」
「医学部を目指したい…」
「理系科目の苦手を克服したい…」
そんなみなさんの悩みを実力ある「チーム本田ゼミ」で解消していきます!
本田塾代表 細見慶
大学生時代, 高等進学塾にて数学講師のキャリアをスタート。その後様々な予備校にて数学講師を務める。卒業後私立高校の教員、大手予備校、数々の医学部専門予備校にて勤務。多数の合格者を輩出。ラジオ番組等も手掛ける。社会人サッカーチーム、北大阪SC代表も務める。現在, 一人一人の結果にこだわり, 目の届かない人数指導を嫌い, 少人数&個別指導の本田塾を営む。ちなみに本田という名にしたのは, 有言実行のサッカーの本田圭佑選手にちなんでつけた屋号である。
現 本田塾 代表
現在
・医学部予備校 富士学院でも国公立大医学部物理を担当
2025年入試の直前授業では
国公立:滋賀医科大学対策講座
私立:兵庫医科大学, 金沢医科大学, 岩手医科大学対策講座担当
・私立高校客員講師として広島にも週1勤務
過去
医学部専門予備校
・メルリックス学院 数学科 物理科
・メディック 物理科 など
獣医専門予備校
・獣医専門予備校VET 数学科 物理科
私立高校
・須磨学園中学校, 高等学校 数学科
・広島県瀬戸内高等学校 数学科 物理科
その他 大手予備校, 公務員試験予備校などにも出講歴あり
予備校講師の人脈も広く、実力派講師を招聘することも近年では多い。
基本的にいつも笑っているらしい。
勉強の効率化にこだわった指導方法を個々にカウンセリングしたり、カリキュラム作成に長けている。
文武両道、コミュニケーション力の高い人材育成を掲げ、少子高齢化社会で重要な健康寿命が長い人を育成すべく, スポーツ団体DEPORTIVO OSAKAを設立。個人参加型のサッカーなども開催。
自ら主宰の社会人サッカーチーム 北大阪SC MF DFとしてもプレー
本田数学専門ゼミの育成の流れ
Ⅰ.数学への意識をポジティブにする
↓
Ⅱ.反復演習でベースの知識を定着させる
↓
Ⅲ指導の過程で
①読解力・・・問題の目的地や出題者の意図などを解釈する能力
②構成力・・・使えるツールやゴールへの筋道を構築する能力
③計算力・・・構成したコースを正確に素早くやりきる能力
④論述力・・・自身の考えを正しく採点者に伝えるアウトプットの能力
の4技能を鍛える
こんにちは。閲覧ありがとうございます。私は、長く大学受験の業界に身を置いてきました。大勢の生徒の集団指導がメインであり、なるべくたくさんの生徒さんが理想を実現できるように授業を組み立てていますが、どうしても欠席してそれがきっかけでついていくのが困難になったり、授業は理解しているものの、自分でそれをアウトプットできるように昇華させることができなくて、成績や結果に反映できずに歯がゆい思いをしている生徒さんもたくさん見てきました。あとは部活が忙しくて講座の受講ができない、超進学校で早い段階で出遅れて、全然授業がわからず辛い日々を送っている生徒さんなど悩める受験生はたくさんいます。映像授業等も広まってきているものの、1部の上位層を除けば、うまくそのコンテンツを自らの成長の糧としていかしきれていないですね。どのような症例で苦しんでいる生徒さんも、私が個別に対応すれば必ず浮上のきっかけをつかめると思います。私はそんな生徒さんを救いたいと思います。私が掲げるポイントは以下の通りです。
1. 各科目1人信頼できる先生を見つけその人についていけばうまくいく
数学苦手な生徒さんに話を聞くと, 必ずといっていいほど数学が嫌いになったターニングポイントがあり, それが「中1の時までは好きだったが, 中2の時の先生が苦手で嫌いになった」みたいなコメントがあります。逆にいえば, ファンになれる先生がいて, その人に教われば自然とやる気もでて素直に学習にも身が入ることでしょう。それが私かもしれませんしそうでないかもしれません。誰か1人, そういう存在を見つけ全力で信頼しついていきましょう!大手予備校で成績が伸びてない生徒さんの意見を聞いても. 同じクラスの授業を5人くらいで分担しているためともいえます。
2. 自分だけの勝利の方程式を作る
巷には、全然勉強していない(ように見えるのに)成績優秀、プラーベートも充実、みたいな方はいらっしゃいます。で、その人に、どうやればそうなるの?と尋ねてみて、どこどこに通い、どの参考書使ってるよ。とレスを得たとします。でもいざそれを実行したところで成果が出ない。。
良く聞く話ですが、誰が悪いのか。。
その塾でも参考書でも友人でもありません。
本人の使い方が悪いのです。
どこの塾も予備校も嘘はついていないし、結果を出した経験からそのメソッドがあるわけです。が、3万と言われるDNA。それぞれのパターンに個人差があり、さらに育ってきた環境も違えば、それぞれに合ったメソッドも違います。それぞれに適した方法を私とともに見つけてみませんか?
端的に言って、勝利の方程式を1度見つければ、人生何の勉強をする時にも役立ちます。中学受験で灘などのトップ校に余裕で合格する方はそれを早く見つけ出しているのだと思います。私自身は、中学受験は教育ママであった母の導くままに塾で勉強し洛南高校付属中学に入学できました。それ以降は放任で塾も行かず、スポーツの強化クラブに入りながら成績は中位程度はキープしました。英語、数学、物理に関しましては上記の勝利の方程式を掴みました。(化学、国語を嫌わずやればもっと上位にいけたはず、は人生の後悔です)。周りの上位層に目をを向けると、高3になって急にエンジンをかけ、皆をごぼう抜きで京大医学部現役合格等の怪物だらけでした。皆、全くがり勉オーラはないのにです。そこには、自分だけの、こうすれば定着する、メソッドが確立されていたのだろうと思います。私自身、例えば今は英語から離れていますが、英語を再勉強してモノにする確固たる自信があります!1年で中1~高3までの数学をマスターした方もいらっしゃいます。やり方次第で皆にチャンスがあります。私は、指導をしながらそれを一緒に見つけていきたいと思います。
3.家庭学習を正しい方法で
予備校講師や塾講師がわかりやすい授業をするのは当たり前。それを生かして自らの血肉に変えるのは他でもない生徒さん個人の仕事です。授業はコーチのプレーを見る場。いかにメッシのプレーを見ても、懇切丁寧に教えてもらってもサッカーはうまくなりませんね。勉強も同じ。それぞれの頭のエンジンの性能は違いますが、自分で練習しないとアウトプットできるようにはならないです。時間は有限です。効率のいい方法で家庭学習をする方法を提案します。
4.文武両道歓迎
部活も勉強も頑張る。。私もそのクチでした。大いに応援します。私は、人生1回、やりたいことがあれば全部やればよいと思います。忙しくても、好きなことに打ち込む時間的スペースを作る。それはきっと社会に出てからも、仕事だけに追われる人生でなく、うまく様々なことをしながら仕事でも結果をだせる人間へと逞しくあなたを成長させるでしょう。私が、時間の使い方等も指示します。
なお、部活に入るほどではないが、サッカー、フットサルをはじめとした運動をしたい学生さんがいれば、提携しているサッカーチームの試合に出ていただいたりもできます。適度な運動は学習効率を上げます。授業、カウンセリングの後にスポーツなども可能です。事務所にはトレーニング器具もあります。
5.メンタルケア
この項目を書いている現在は11月です。予備校ではメンタルコンディション・フィジカルコンディションを崩して受験戦争で早くも脱落する方がかなり多いです。受験とは、その決戦の場所に万全の状態で辿りつけるかどうか、も前哨戦として含まれます。受験のプロが行うメンタルケアはとても大切です。当塾の講師の面々は皆、苦労の、我慢の時期を経てきた方を採用しています。受験生のマインドケアは受験に精通した方が、的確に行うべきものだと思います。話を聞いてガス抜きさせるような代物ではなく、必ず目標に向けてプラスになるものになります。
6. 十分な休息を
5.の項目と同じですが、メンタル、フィジカルは繋がっています。それらをいいコンディションに保つことは間違いなく休息が大切です。ところが結果が出なくて焦っている学生に限って焦って睡眠時間を削って勉強時間を徒に増やそうとします。それにより心身が疲弊し勉強の効率も悪くなる、、、つまり休息がとれないと、
非効率→成長が劣化→焦りからますます追い込む→さらなる疲弊→さらなる非効率
という悲劇を生みます。勉強してないと不安になる。それじゃダメ!心身の健康が悪いと思考まで悲観的になる。
漫画の「MAJOR」の高校編、めっちゃいいこと書いてるからお暇なら読んでみてください☆
Q.青チャート3周解く。意味ある?
A.正しく扱えば意味あり!
Q.眠い時我慢して数学して意味ある?
A.全くないのでさっさと寝ましょう!